【277DCV-033】23歲 第2週在酒吧幫助

作品簡介

終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①新宿で氷○ストロング缶を一人歩き飲みする千鳥足女子ともみさん発見(23歳)②歩ける距離に家はある、だが「家を見て欲しいから是非来て！」という趣旨に反するタクシー送り（ワンメーター）③まずまず綺麗なおうち…。ハロプログッズ、ゴルフ動画、500円貯金を見て！！ととにかく見せたがり。④実はみんなが知ってる会社の社長令嬢。でも仕送りはなし。「私は働くの苦手…。」と他人に奢ってもらいつつ、手伝い仕事で生活をやりくり。ヤリ手である。④ビール⇒ワイン⇒テキーラ⇒氷○⇒と飲み、既に相当ベロ酔い。パンツは見えまくりである。しかし「パンツ位良くない？笑」と良い笑顔。勃起薬所持の父、ピンクローター所持の母は月一でセックス旅行に行くらしい。本人曰く、私は「エロサラブレッド」とのこと。経験人数は100～200。⑦セックス⇒酔いどれサラブレッドのFカップを急に揉みしだく！泥酔ガールはガードが弱いぞ！打ち込め！！と積極的にエロ攻撃。強制乳揉み＆電マで余裕のノックアウト。しかし反撃のこなれまくったエロフェラで口内発射をしてしまう…。となればお馴染み、代打のセックス神「マッチョ兄貴」の登場である。立ち手マン潮吹かせ、パイズリアタックと性の攻防は続く…。しかし隣人に聞こえまくる立ちバック高速ピストンでハメイキKO。やっぱり色白Fカップのバインバインさ加減は最高ですね…。⑧毎日泥酔セックスしますんで結婚してくれませんか！？と詰め寄りたくなる変態美ボディ令嬢だった。以上